家 族 会

平成16年8月28日(土)

伊賀の里 モクモク手づくりファーム

到 着

バスガイドさん、ありがとう

ほー、なるほどな
 今年も恒例となっております、厚生部主催の家族バス旅行が、去る8月28日の土曜日に開催されました。今回の行き先は、三重県阿山郡にある「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」。インスタント食品が氾濫しているこの時代に、スローフード(食についてじっくり見直すこと)を呼びかけ、本物の農業と食物について「知る」「考える」「作る」ことをキーワードに運営されている、エコロジーファームです。それに加え、子供達にも親しめるよう、ミニブタくん達をテーママスコットに迎え、野天湯や学習牧場、体験教室を開催し、「学」「遊」両方を満喫できるようになっている所です。
 当日は、8時20分に名駅西口に集合。早朝にもかかわらず、総勢76名の家族が元気に集まってくれました。しかし当日の天気予報は終日雨…。名古屋は曇り空でしたが、現地での天気があやぶまれます。不安を残しつつも2台のバスは8時40分に出発しました。渋滞も無く順調に進み、途中20分程の休憩を挟んで、陽気なバスガイドさんが出してくれるなぞなぞ等を解きながら、ほぼ予定時刻の10時半頃に着くことができました。(しかし、最初に配って頂いたお菓子を食べ過ぎ、気分を悪くしていたのはうちの息子だけでしょうか…。)
手づくり体験教室

いざ、手づくり体験教室へ
 心配された雨も降っておらず、ゲート横にある無料の足浴に目を奪われつつも、入園してすぐウィンナーの手づくり教室へ。各テーブル9名ほどに別れ、説明を聞いてすぐに作業に移りました。これが結構大変!!かなり料理通な奥様がみえるご家族は経験済みかもしれませんが、ほとんどの方は自分で最初からウィンナーを作ることがないのでは?!

どれどれ

腕時計ははずしとこー

冷てー

えっ?
 氷を混ぜたミンチをこねるのは本当に冷たい!そして脂べっとりの感触!(ミンチをかき回していたはなから、気分の悪かった息子に拍車がかかったのは言うまでもありません。)

これに詰め込むんだな

詰め込んだらフタをしてっと

出てくるかな?

できたー!

長ーいソーセージのできあがり!?

皆さーん、できましたかー?
そして腸づめでの格闘…。押しが強くても弱くてもダメ。ちんたらしていると乾いてきて破裂し易くなりこれまた焦って奮闘、と大変でしたが、日頃できない体験に教室内は異様な盛り上がりを見せつつ、きっかり2時間で無事終了しました。
ミニ豚くんのショー

ここを飛び越えられるかな?

飛んだブー

怖いブー

スケートブード

届かないブー

もっとくれブー
  後片付けも終わらせ、急いで向かうはミニブタくん達のショー。もうすでに前列は押えられていたし、ステージ自体が小規模なので小さなお子さんは見にくかったかもしれませんが、一目でも見た人なら、その愛らしく微笑ましい姿に癒されたことでしょう。そして見えなかった人でも大丈夫!休日はミニブタくんたちが園内をお散歩します。遭遇できた人も多かったのではないでしょうか。
お食事

おいしそー

ビール、うまいっすか?

これ、いけるねー

3才?ですか

うーん、満腹

まだ、食べられるよー

もう食べられません
 ショーを楽しんだ後は、お待ちかねのバーベキューです。ビアハウスレストランは、2階はオープンデッキになっていますが、いつ降られるかわからない今日の天候では、1階の屋内を会場にして正解だったと思います。ハム・ソーセージと豚・黒毛和牛のバーベキュー、そして地ビールも味わえる、大人も子供も十分に満足できる内容でした。厚生部さんの「追加はどうですか?」という気遣いにも、我がテーブルは「とんでもない!」と答えてしまったほどです。
園内見学

釣れねー

こうやってっ

これはアメリカザリガニですね

釣れたー!
 1時間ほど楽しんだ食事の後は、3時までの自由行動です。スタンプラリーもありますが、残り1時間程度ですと、幼児連れのご家族は少しきついかもしれませんね。小学生以上なら可能だと思われます。終了後には景品もいただけるそうなので、我が家は次回の楽しみにすることにして、園内を散策しました。ザリガニ釣りのできる池や、乗馬ができる牧場にミニブタダービーが行われる広場、ファームで作られた物をお土産として売るショップなど、坂道はあるものの、距離はさほど遠くない場所に次々とあるため、のんびり散策しながら十分楽しめました。また、時間があれば「野天もくもくの湯」も是非行ってみたいポイントです。

この草食うか?

ぶたのテーマ館
 皆さんの心掛けがよかったのか、雨もほとんど降らず、3時に現地を出発しました。悪戦苦闘して作ったウィンナーは、スタッフの方によって袋詰され、帰宅後の楽しみなお土産になりました。帰りの車中は、ファームで調達されたお土産も含んだ恒例のビンゴゲームがメインでした。これのお陰で、行きとは違い、休憩がうとましく感じられたお子さんもいることでしょう。疲れも見せず、最後のジャンケンゲームまで、大変な盛り上がりを見せてくれました。

 我々同士は気さくに話せる仲でも、奥さんや子供達は初めて交流を持つ場合も少なくないと思います。少し緊張した子供の顔、打ち解けて暴走しだす嬉しそうな顔。日頃なかなか見られない表情に出会えるのも、この家族会の醍醐味かもしれないですね。

 最後になりましたが、今回の旅行を無事に終えることができたのは、厚生部の皆さんのご尽力の賜物です。本当にご苦労様でした。夏休み最後の土曜日にふさわしい一日を過ごさせて頂き、家族ともども感謝しております。有難うございました。

 追伸:お土産のウィンナーはボリュームいっぱいで驚き、その美味しさにまたまた驚いた    のでした!!
レポート:山田 光伺(西)
写真:堀部 克己(北・厚生部),小川理(西・厚生部)



前のページへ戻る  トップメニューへ戻る

(上のBACKボタンで戻れないときは、ブラウザの[戻る]ボタンで戻ってください)